大分市ポルトソール商店街振興組合

ポルトソール商店街

ポルトソール商店街

ポルトガル語で“夕暮れ時”の意味を持つ商店街


大分市の中心市街地で、JR大分駅から徒歩5分に位置し、中央通りと遊歩公園までを結ぶ東西約400mと南北に2本の通りを含め約130店舗で商店街が構成されている。

商店街には、市の公共施設であるコンパルホールやトキハ会館、ホテルや金融機関の他病院等もあり、これらが集客施設にもなっている。

当初は物販の店が多かったが、近年は飲食関係の店も多くなってきている。

商店街の名称である『ポルトソール』とは、ポルトガルと交流の深い府内町の歴史にちなんで付けられたもので、ポルトガル語で“夕暮れ時”の意味である。

平成6年3月に、日本ポルトガル友好450周年記念事業の一環として、『ポルトガル風街づくり基本構想報告書』の作成に基づき、ポルトガルにちなんだ街づくりや「南蛮行列」・「サンバカーニバル」等のイベントに取り組んできた。

ポルトソール商店街

ポルトソール商店街のあゆみ


平成5年6月  大分市ポルトソール商店街振興組合 設立(会員数:92)


組織概要


名称 大分市ポルトソール商店街振興組合
理事長 田辺 聡一郎
住所

〒870-0021

大分市府内町1丁目4番28号 大分信用金庫/府内町支店 内

TEL 097-535-1100
FAX 097-535-1351
会員数 42
E-mail  
HP  

主な年間事業


毎年8月

第1週の金曜・土曜の2日間

サンサンビアストリート(大分七夕まつり関連イベント)夕刻より交通規制が実施される事を活用し、通りでのビアガーデン・特設会場では音楽生演奏などのコンテンツを展開。固定客も多くたくさんのお客様で賑わっている。

10月中旬の観月会

組合員の親睦とサンサンビアストリートの慰労会を兼ねて商店街駐車場で、焼き肉大会を開催。


商店街スナップ